お魚系レシピ

鯵の煮魚(ダシ)

煮魚の出汁です。今回のように青い鯵、サバ、きびなごなど皮の柔らかい物を煮付けるときは 出汁を沸かしてから入れます。 出汁180cc 砂糖50g 濃い口しょうゆ50cc 出汁の素と輪切りの生姜入れて沸いたら、ゆっくりと魚入れます。 隙間にばらけないように切った副材(玉ねぎや深ネギ、豆腐なども美味しいですね)を入れて、 焚く間に出汁が魚の上に回るように隙間を減らします。 アルミホイルかクッキングシートで落し蓋をして、10~15分で仕上がります。
オリジナルレシピ

簡単!ロコモコ風デミグラスソースハンバーグ

ロコモコデミグラスソースハンバーグを作りましょう。 下記分量は2人分です。 玉ねぎ1/4個をすりおろします。(レンジに入れられる容器に入れます) ケチャップ100cc 赤ワイン60cc トンカツソース60c 顆粒のコンソメ半さじほど。 これにローリエ一枚と黒胡椒を少々入れて1分間レンジでチンします。 一旦出してバターを10g入れてからさらに1分間レンジでチンしたら出来上がり。
オリジナルレシピ

ガッツリ&サッパリ!ローストビーフ丼

オーストラリア産の牛もも肉(厚さのあるお肉が理想です。)を250℃に温めたオーブンかトースターで7分と余熱で火を通します。そうするとお肉の中心温度が約60℃くらいになります。この温度でタンパク質は固まりますので、切った時に赤い汁が出ても生焼けではありません。「ロゼ」の状態です。
ちょっと一品

自宅で作るおいしいみたらし団子

たまにみたらし団子食べたいーってなりますよね。 みたらし団子のタレの分量です。 砂糖20g 醤油20g 味醂40g 水40g これを少し煮詰めてちょいととろみを付けて完成です。
お肉系レシピ

手軽に一品 ポークチャップ

お子さんに人気のお肉メニュー。ポークチャップです。 豚肉に塩コショウとガーリック、 赤ワインと少しケチャップとウスターソースのシンプルな味付けです。 少し砂糖も入れると、よりお子さんが喜ぶ味付けになりますよ!
オリジナルレシピ

一風変わったひじきの卵焼き

一風変わったひじきの卵焼きです。 今回はコンビニのひじきの煮たものを買って来て、それを出汁巻きに入れたもので。 す卵を2個ぶんの分量です。 だしの素を40ccの水で溶き、出汁とします。 それに砂糖を10g、薄口を4gで味付けしてます。 良く混ぜて早目ににひじきを巻き込んでおいた方が楽ですよ。
オリジナルレシピ

お手軽豚丼

お手軽豚丼です。 豚は①三枚肉②豚肩ロース③ロースの順位で少し脂身多目が美味しいです。 一人分。砂糖15g 濃い口10cc酒10ccで少し辛めです。 豚を焼く前にニンニク薄切りを炒め、かおりを出してから、肉を焼きだして片面を焼いたら返すのと同じタイミングでタレを入れます。 煮詰まってきたら、取り上げご飯にセット。 少し煮詰めたタレを回しかけてあとはお好みで。 マヨネーズを大量に掛けるも好し、生卵放り込むも好し、紅生姜や一味も旨いです。 究極は、バターですね。 肉を取り出してタレだけを煮詰める時、バター10g程、「多いんちゃう?」って位が旨いのです。
オリジナルレシピ

女性にもおすすめ!秘伝のから揚げ

昔お店をしていた時にお寿司よりも売れていた秘伝の唐揚げです。 もも肉2枚600g位に対しての分量です。 薄口醤油40cc  酢25cc ガーリック(にんにくではなく粉末の)と一回しのごま油半回しの味醂です。 酢?って思うでしょう?そう酢です。 ほとんどは薄口と酢での味付けです。 一晩漬け込むとより一層味がしみて、おいしいですよ! ニンニクではなくてガーリックを使うことで、次の日に匂わなくなるので 女性にもおススメのから揚げです。
オリジナルレシピ

トマトレモンラーメン

「中華三昧」大好きな僕は「北京風塩ラーメン」で作ってます。 トマトは芯をくりぬいてから、フォークでさして、直火で周りを軽く焼いて水に放り込んでから皮を剥きます。 大きめのダイス切にして、水に戻し、種の部分を取り除きます。 後は塩ラーメンを作って、先に麺を丼に移しスープにトマトを入れて少し煮込み上からかけます。 ここにレモンを輪切りでもいいので、乗せて出来上がり。 好みでブラックペッパーを 家内はバジルもトッピングしてましたね。 パクチーも合うはず!試して見てくださいね。
オリジナルレシピ

トマトとチキンのサンドイッチステーキ

玉ねぎとトマトとチキンのサンドイッチステーキみたいなメニューです。 作りかたは簡単、玉ねぎもトマトもチキンもスライスして 交互に立てかけながら重ねていくだけ。 フライパンにアルミホイルを敷いてから、並べるとお皿に取り出すときに便利です。 ぐるりと回してから塩コショウして、バター乗せて蒸し焼きにします。 仕上げに濃い口醤油を回し掛けたらできあがりです。 トマトがとろけないうちに食べる派の僕と少し焦がし目が好き派の家内です。
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